1.To Be Free
作词:Soluna
作曲:Samuel Wearmo/Octobar
流れる云に憧れた仆ら
遮るものなど何ひとつない
记忆の中に刻んだ空の色は
あの日のように变わらぬように
(何处へ行こうか まだ见ぬ场所へ)
时は止まらない 手を伸ばして
渴いたまま仆らは驱け出したんだ
ごまかせない心に气づいたから
何も饰らずそのままで
风に吹かれ行くだけ さあTo be free
日差しの中で笑い合った仆ら
无邪气な声が今も响いてる
溢れるほどの想いは明日に向かい
辉くように变わらぬように
(一人じゃないさ 泪拭えば)
大切なものに 气づくのだろう
透き通ったまま仆らは梦描いたんだ
谛めない 太阳よりきらめくから
流した汗もそのままで
光求め行くだけ さあTo be free
ふり返ることも出来ずに
走り拔けてきた仆ら
上り下り缲り返した yeah
それは时に甘く ほろ苦い
渴いたまま仆らは驱け出したんだ
误魔化せない心に气づいたから
何も饰らずそのままで (To be free)
透き通ったまま仆らは梦描いたんだ
谛めない 太阳より煌めくから
流した汗もそのままで
渴いたまま仆らは驱け出したんだ
误魔化せない心に气づいたから
何も饰らずそのままで
风に吹かれ行くだけ さあTo be free
To be free...
|